なぜ「ブログ2年目シリーズ」を書くのか
このブログを書き始めて、気がつけば2年が経ちました。
家づくりブログというと、完成直後や入居半年〜1年目の感想は多いのですが、2年目以降のリアルな話は意外と少ないと感じています。
1年目は、正直まだ「新築ハイ」の状態でした。
住み心地も良く、多少の不便があっても「まあ新しい家だしね」と流せてしまう時期。
でも2年目に入ると、気持ちも生活も落ち着き、
・本当に快適だったところ
・地味に効いてきた工夫
・思っていたのと違ったところ
が、はっきり見えてきました。
そこで、この**「ブログ2年目シリーズ」**では、
完成直後には書けなかったこと、
少し時間が経ったからこそ言えることを、
できるだけ正直にまとめていこうと思います。
このシリーズで書くこと
このシリーズでは、次のような内容を扱います。
- 2年住んで「想定通りだったこと」「違ったこと」
- 冬・夏を2回ずつ経験してわかった空調と電気代のリアル
- やって良かった設備/正直いらなかった設備
- 地味だけど後から効いてくる間取りの工夫
- 光熱費やメンテナンスなど、お金の話
- 住宅会社選びで本当に大事だったこと
カタログ的な紹介ではなく、
実際の生活の中でどうだったかを軸に書いていきます。
いいことだけは書きません
最初にお伝えしておきたいのは、
このシリーズでは「良かったこと」だけを書くつもりはない、ということです。
もちろん満足している点はたくさんあります。
でも、
「ここはこうしておけばよかったな」
「思ったより重要じゃなかったな」
と感じる部分も、少なからずあります。
これから家を建てる方にとって大事なのは、
成功例だけでなく、判断の材料だと思うからです。
このブログを読んでほしい人
- これから家づくりを考えている方
- 情報が多すぎて、何を信じればいいか迷っている方
- 性能や数字だけでなく「実際どうなの?」を知りたい方
- 建てた後の暮らしまで想像したい方
そんな方にとって、
この2年目シリーズが、
「考える軸」を作るきっかけになればうれしいです。
家は、住んでからが本番
家は完成したら終わりではありません。
住み始めて、季節を越えて、生活が変わって、
その中で少しずつ「その家なりの答え」が見えてきます。
このシリーズでは、
2年住んだからこそ見えた現実を、
一つずつ言葉にしていきます。
次回は、
**「2年住んで想定通りだったこと/想定外だったこと」**について書く予定です。
よかったら、引き続き読んでいただけるとうれしいです。

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