家づくり2年目。
住み始めてから見えてくることって、正直たくさんあります。
「ここはこうすればよかったかも」
「意外と問題なかった」
「これ、地味に正解だったな」
SNSではキラキラした完成直後の写真が多いけれど、
実際に暮らしてみた“その後”のリアルって、あまり見かけない気がします。
今回は、2年住んでみて感じた
コンセント事情・窓・外構・ちょっとした設備のアップデートについて、
良かったことも、少し後悔していることも、正直にまとめます。
これから家づくりをする方の、
「2年後どうなっているか」を想像するヒントになれば嬉しいです。
① コンセントのリアル
わが家で一番「こうすればよかった」と感じているのはコンセント。
延長コードは現在、ベッド周りで1つ使っているだけです。
本当はベッド横のコンセントを2口にしていれば、延長コードは不要でした。
また、デスク周りはコンセントが足りず、USBコンセントを追加購入。
一方で――
・洗面所の壁側コンセント
・WIC(ウォークインクローゼット)内のコンセント
・私の居室の角3か所のうち1か所
これらはほぼ使っていません。
「とりあえず付けておこう」は、意外と使わない。
でも「ここに欲しい」は本当に毎日使う。
コンセント計画は、図面上ではなく
“暮らしの動き”で考えるべきだったと感じています。
② 西側の窓はまったく問題なし
西日は暑い、という話をよく聞きますが、
わが家は特に対策をしていません。
西側には
ランドリールーム上の横長の羽目殺し窓のみ。
熱くなることもなく、
光が入って明るく、とても気に入っています。
「西=悪」ではなく、
窓の大きさや位置次第なのだと実感しました。
③ 外構のクラック補修で思わぬアクセントに
モルタル駐車場にクラック(ひび割れ)が入り、気になっていました。
外構業者さんに相談したところ、
クラック部分を取り除き、洗い出し仕上げに変更。
結果的に、
味気なかったモルタル駐車場の良いアクセントになりました。
しかも外構業者さんはハウスメーカー紹介の会社。
補修は無料で対応してもらえ、
営業さんを介すると動きもとても早かったです。
この経験から、
「紹介業者でよかった」と素直に思えました。
④ 小さな設備アップデート
・スマート電球の導入
・ダイニング上をレール配線にしたこと
・テレビ裏にLEDテープライト
まずスマート電球。
最初は韓国製の比較的安価なものを使用していましたが、
LEDなのに点滅するようになり、約1年で使えなくなってしまいました。
現在はSwitchBotのスマート電球に変更。
今のところ不具合もなく、安定して使えています。
ダイニングのレール配線も正解でした。
照明の位置を変えられる自由度は、想像以上に便利です。
さらに、テレビの縁にLEDテープライトを貼り、
間接照明風に。
夜はほんのり明るくなり、落ち着いた雰囲気でとても気に入っています。
かかった費用は、
電球とコンセント類のみで1万円もしていません。
大きなリフォームではなくても、
少しの工夫で「暮らしの質」は確実に上がると感じています。
まとめ
2年住んでみて思うこと。
完璧な家はないけれど、
致命的な後悔もない。
小さな「こうすればよかった」と、
小さな「やってよかった」の積み重ね。
これが、2年目のリアルです。
これから家づくりをする方にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。

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